2004年09月01日

妄想アンダーダーク(その2)

次に、俺イホークにおける地下世界の食物連鎖について考えてみようと思う。
ちなみに、以下の意見は全くの非公式なオリジナルなのでホントの設定を知っているエロイ人がいたら教えてくださいまし。
生物の時間に習ったと思うのだけれど、この世の生命は食物連鎖という形で成り立っている。
例を上げると、

1.地中の養分と水を太陽の光で光合成する植物
2.植物を食べる虫
3.虫を食べる小鳥
4.小鳥を食べる猛禽類
5.2〜5の死骸や糞を分解して養分にする微生物

という感じ。

アンダーダークも生命で溢れているという設定にしたいが、アンダーダークには太陽光が全く射さない。
一部深海の熱泉で日光抜きでも特殊な食物連鎖が成り立っているので、それを例に倣おうとも思ったが、今の地球の摂理そのままで丁度良い温度や湿度があるキノコの育つ条件の良い地下というのは一部の地域限定だろうと思う。
それでは、アンダーダークに住む生物を賄う事はとてもじゃないけど出来ない気がする。

そこで、フラネスでは木や草は光合成によって糧を得るのではなく、土・水・風のエレメンタルプレーンから養分の元となるものを吸収し、太陽の放つ正のエネルギーによって養分に変換する事にした。
そうすれば、アンダーダークに育つキノコの類も、土・水・風のエレメンタルプレーンから養分の元となるものを吸収し、火のエレメンタルプレーンから放たれる熱によって養分に変換するという屁理屈が成り立つ。
後は、そのキノコの上に食物連鎖が自然と成り立つと思うので、豊富な生態系も在り得るものとなる。
つまり、動物は植物の様にエレメンタルプレーンから直接養分を吸収できない為、植物を食べたりその植物を食べた動物を食べる事にするのだ。そんで、死んだ動物の肉体は再び各エレメンタルプレーンに吸収される。
ちなみに上記考えを発展させると、宝石は土のエレメンタルプレーンから来る養分の結晶である為ソックアやドラゴンがバリバリ食べるのも納得がいく。
まぁ、上記考えの矛盾点は「火と土のエレメンタルプレーンの狭間にある溶岩に、キノコが浮き草や水草みたいに生えたっていいじゃん」って事だけど、「溶岩は双方のプレーンの要素が強すぎて物質界の生命体であるキノコは生えてこない」って言い切っちゃう。
でも溶岩流を漂流する岩のようなキノコがあっても面白そうだね。

次に、アンダーダークに住むドラウエルフやディープドワーフなんかの食事だけれど、やっぱり主食はキノコだろう。
けれど、キノコのソテーやキノコのフライが主食というのはあまりに寂しすぎる。なので捻りを入れて、主食は「とあるキノコの胞子を乾燥し、すり潰した小麦粉に酷似したもの」にしてみる。
味は小麦粉に似ていて、パンとかピザとかに似た食い物をこれで作るという設定にする。
その他にも、キャベツに似た食感のキノコや乾燥させてハーブの様に使うキノコ、傷つけるとと牛乳に似たエキスを抽出できる地下種の蔦(もちろんそのエキスからバターやチーズなんかも作る)、油をたっぷり含んだ食物油取り用の苔なんかも栽培されてたりする。
まぁ、そのオカズになるキノコの中でポピュラーなのは肉っぽい食感のアガリスク茸のようなキノコとする。
醤油とかかけて焼いて喰ったら美味そうだ。

ただ、地下世界ではある種の調味料は貴重なものなので、交易したり略奪したりするために地上に出るアンダーダークの住人や地下世界へのキャラバン隊なんかもいいセッションネタになりそう。
昔のヨーロッパでも胡椒と黄金は同じ重さの交換レートだったらしいしね。
posted by さぼりっこ at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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